1995-12-06 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(鈴木徹衆君) 我々も、この法改正案が出る前に、オウムに対する国民感情を背景として相当改悪案が出るんじゃないかというような不安は持っていました。
○公述人(鈴木徹衆君) 我々も、この法改正案が出る前に、オウムに対する国民感情を背景として相当改悪案が出るんじゃないかというような不安は持っていました。
幾つかの問題があると思うのですけれども、合意された議事録、これは現行協定に比べて新しい協定は相当改悪になっておるわけですね。外務省は、私も部屋に来てもらっていろいろ話を聞いたら、必ずしもそういうことを言わない。ですから、私は善意で努力をされたということについては、これは評価するのです。
しかるに公共割引制度は五分刻み一分刻みで暫定、暫定でつないでまいりまして、その間に内容的には相当改悪はされましたけれども、負担の増加をしいてきましたけれども、切りかえ、切りかえで余命を保ってきたのであります。
そこでお伺いいたしますが、こうして保険のまあ勘定からいつて云々ということで今まで質疑応答して来ているのでございますが、利率が少し上つて来たり年限の延長等々によつて、今度の改正案において相当改悪の面もあるのでございますが、我々はこういう場合に、資金運用部に吸収されて、そこでほかの郵便貯金その他と共に運用部審議会できめた方針で運営されて来ている。
これに対する諸外国のいろいろな批評は、日本の実情を知らない点もあるかもしれませんが、独立後は、やがて日本の労働立法は相当改悪されるのではないかというような目で、相当批判されております。またこれが陰に陽に日本の独立後の信用の問題、あるいは今後の経済活動の上においても、かわつた面で相当制約される節があるわけです。そういう国際的にも非常に大事なときに、労働三法の改正を今日出されております。
○池田国務大臣 進駐軍に接收されました家屋につきまして、私の聞いておるところでは、相当改悪せられたという事例をよく聞いているのであります。こういうものにつきましては、私は平和條約後ある程度の補償をいたしましてお返ししなければならぬと思います。